喪中の方に「寒中お見舞い」のハガキを書いてみましょう


昨年も「喪中ハガキ」が数枚届きました。

もちろん、このような場合は「年賀状」は書きません。



しかし、とてもお世話になった方や美文字のレッスンを受講されている生徒さんには、
私は「寒中お見舞い」のハガキを書いて、ご挨拶をさせて頂いくこともあります。



※画質が悪くてスミマセン。。
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「寒中お見舞い」は、
出すタイミングがあります。

年や地域によって多少違うと思いますが、基本的には 1月8日~2月3日くらいまで。


私は1月の連休が終わった10日くらいを目処に、投函しようと思っています。




喪中の方は、例年よりも静かなお正月を迎えられています。


そのような中「寒中お見舞い」のハガキをお届けするというのも、相手を思う小さな“心遣い”かもしれませんね。

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