男性の生徒さん、書写検定試験「硬筆2級」に引き続き「毛筆2級」にも合格

先月に開催された書写検定試験の結果が出て、男性の生徒さんから「毛筆2級に合格しました!」との、

嬉しいご報告がありました。

 

 【毛筆書写検定2級の合格証書】

 

 

こちらの生徒さんからレッスンのご依頼を頂いた流れは、このような感じ。

 ↓

過去に私が平日夕方のテレビ番組のコーナーに出演し、美文字の書き方の説明をしたのですが、

たまたまその放送日が有給休暇の日で、たまたまその時間にテレビを観ていた時に目にして、興味を持たれたそうです。

それからホームページを調べて、ご依頼の連絡を頂いたというような経緯。

 

 

字が苦手なことでずっと悩んでいたというのもあり、色々な偶然とタイミングが重なったことで、奇跡的な出会いとなったと感じています!

 

生徒さんの目的はもちろん「ペン字を上手くなること!」なので、「漢字」や「ひらがな」の基礎の基礎からレッスンはスタート。

懐かしいですが、最初はこのようなちょっと子供っぽい字を書かれていました。

 

 

この頃はまさか書写検定試験を受けるとか、ましてや毛筆を始めるとか、生徒さんも私も考えもしていなかったので、
今思うと本当にビックリしてます!

 

 

レッスンを重ね字が上手くなっていくにつれ、字を書くことが楽しくなり自信もつき、自分の力を試したくなって試験に挑戦し始めました。

 

試験は3級から受験し、それから少し苦戦もしましたが無事に「硬筆書写検定2級」に合格。

ちょっと壁は高いですが、今は準1級にも挑戦されていますよ!

 

今やペン字や書道がライフワークの1つになっていて、私も嬉しいです。

 

 【硬筆書写検定2級の合格証書】

 

 

毛筆といっても試験は「大筆」「小筆」、

課題も「楷書・行書」「古典の臨書」「かな」「俳句」「縦書き文章」「掲示文」など、ジャンルも幅広く結構ムズカシイ…

 

筆を持つのは小学生以来なので、最初はこんな感じ(汗)

 

 

 

でも説明を聞きながら何度も書いていけば、少しずつ慣れていきます。力強い線になってきましたね。

 

 

 

 

 

 

やることがいっぱいで先を考えると大変に感じますが、1つずつレッスンで説明して練習を重ね、
それぞれの知識や技術を高めながら実践練習を繰り返すことで、確実に上達していってます。

 

「風」は特に難しそうですね。

 

 

こちらは「かな」を書く課題。

「かな」について学び、馴染みのない昔の字(変体かな)を覚え書くこの課題には、最初の頃はかなり苦戦をされました…

 

 

 

しかし、今までにたくさんペン字の練習をし、鍛えてきた自信や実績は嘘をつきません!

道具は違えど「ペン字」と共通する項目も多いので、筆に慣れコツを掴んでいけば、案外上達スピードは速いものなんですよ。

 

 

 

 

 

 

生徒さんの頑張りやレッスンでのストーリーをお伝えしたら切りがないくらいのエピソードがありますが、このくらいにしておきます。

 

毛筆も3級はすんなり合格できましたが、やはり2級は結構むずかしく大変でした…

不合格を経験しながらも、あきらめずに挑戦を続けて2級に合格できたのは、生徒さんの強い気持ちと努力の成果です!

 

日々のお仕事で忙しい中、時間を作って「ペン字」&「毛筆」を同時に練習していたのは本当にスゴいと思っています。

合格おめでとうございます。

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