力強い筆圧で書かれた字を見ると “自信” が伝わります!

ペン字のマンツーマンレッスンを受講されている男性の生徒さんに、高校教師の方がいらっしゃいます。

 

レッスン時に学校の話を聞くのが楽しみなのですが、
最近はコロナの影響で少しお疲れ気味…

 

学生の感染対策から授業の日程や夏休み、学校行事の開催はどうするか? etc.

日々変わる世の中の状況をみながら、会議やミーティングをしながら対応されているそう。

修学旅行はどうなるのでしょうかね!?

 

 

さて そんな状況の中、先日のレッスン時に

「三者面談があるのですが、掲示文を書きたいです」というご依頼がありました。


普通ならパソコンで印刷しようとする所ですが、

手書きに挑戦する気持ちが、私は嬉しい!

 


文面はシンプルで、

「本日はお忙しい中お越し頂きまして、誠にありがとうございます」

 

それをマジックを使用して、縦書きで綺麗に書きたいとのこと。

 

 

 

まずは簡単ですが、私が見本を書いて

“レイアウト” “字の大きさ” 等のイメージを掴んで頂きます。

そしてこのような感じで、何度も練習されました。

 

 

 

 

ちなみに筆記具については、マッキーなどいくつかのマジックを試した結果、

こちらの『コピック』というマジックを使うことに。

 

初心者には慣れるまで大変かもしれませんが、

上手く書ければ、他のマジックに比べて見栄えは圧倒的ですよ!

 

 

 

 

なかなか使いこなすのは難しそう…

そして、「掲示文」という趣旨を考えると、まだまだ筆圧が弱い。

 

 

 

 

実際に書いたものを遠目で見ると分かりやすいですが、

「掲示文」としては、線が弱いと思いませんか?

 

 

 

 

遠目で見ることで生徒さんもそれを実感したみたいで、次からはかなり力強い筆圧になってきて、

字の大きさの変化抑揚もつけれるようになってきました。

何度も練習されたんですよ!

 

 

 

 

いかがですか?

「掲示文」として、パッと目に入りますね。

しかも、一見すると筆ペンで書いたみたいでカッコ良い!

 

 

 

 

「これだったら親御様に見られて恥ずかしくないです」と、生徒さんも喜ばれていました。


①から順番に、明らかに字の精度や見栄えが変わっているのが分かると思います。

力強い筆圧で書かれた字は、自信が伝わりますね!

 

生徒さんから頂いた素敵な「暑中お見舞いハガキ」

仕事帰りに事務所の郵便ポストを覗くと、1枚の「素敵なハガキ」が入っていました!

 

いつもポストの中には営業チラシがたくさん入っています(笑)

 

 

見れば、以前にオンラインレッスンを受講されていた生徒さんからの「暑中お見舞いハガキ」

 


めちゃくちゃ美文字ですよね!!

さらっと書いている所がまた素晴らしい。書き慣れているのが伝わります。

 


レッスン中に「硬筆書写検定1級」にも合格し、

今では地元の文化センターで講師をされたり、自宅でペン字教室を開いていらっしゃいます。

 

 

字を習っているときも字は上手かったですが、


・試験に合格したこと

・習う立場から教える立場に変わったこと

 

それによって、自覚自信も付いてさらに上手くなっている!

 

 

 

 

裏面はこんな感じ。

青ペンで書かれた文字は、涼しさを感じて良いですね。

 



メールなどとは違い手間かもしれませんが、手書きの文字はすごく気持ちが伝わります!

 



嬉しさのあまり、私はすぐにお電話をしました。

開口一番、暑中お見舞いハガキを頂いたお礼に続き、

「どのペンで書いたんですか?」と質問し、筆記具の話から始まるのもマニアックで面白い(笑)

 

 

その他、近況報告など色々と雑談をしましたが、

何となく今は、新型コロナの話ばかりになっちゃいますね…

 

 

これからますます暑くなると思いますが、
皆様、くれぐれもご自愛ください。

頑張る熱血高校教師の美文字(行書)レッスン! ビフォーアフター

昨年2019年の夏より、愛知県岡崎市在住の高校の男性教師が「ペン字のオンラインレッスン」を始められました。
ちょうど学校が夏休みに入ったタイミング!


レッスン前はじめて字を見たときは、正直とてもキレイとは言えない字だと思ったかな・・・
またちょっと雑に感じに見える(汗)

こちらがその時に書かれた字の一部です。

 

 

 

 

しかし約半年が経過した今では、見違えるくらい字が上手くなっています!

 

最近は黒板に書いた字を見た学校の生徒さんから
「先生、きれいな字ですねっ!」と言われることもあるそうですよ。

 

 

 

現在は次のステップとして、「行書」に挑戦し始めました。

 

学校の先生なので、日々字を書くのは当たり前。
さらにその字は、常に生徒さんに見られている。

 

担当教科は数学の先生なのですが、
「キレイな字が書きたい!」と想いや意識が高くて、オンラインレッスンを主に受講しているものの、
時々は名古屋の事務所に来られ、対面レッスンを受講される頑張り屋の熱血教師。

 

 

 

まだ「行書」に関しては初心者の状態ですが、
「楷書」で基本はしっかりと身につけているので覚えやコツの掴み方などが速く、上達スピードも速い!

今は1文字ずつ確実に書けるよう鍛えています。

 

 

 

 


簡単ですが、生徒さんの書かれた字のビフォーアフターをご覧ください。

 <形>

 

 

<進>

 

 

<職>

 

 

 

「行書」は字の形も大切ですが、
ペンの動きや流れを見ながら説明を聞くのが最も分かりやすいので、私もたくさんの字を書いていきます。

 

 

 

 

<岡崎>のビフォーアフター

 

 

まだまだ「行書」のレッスンは始まったばかり。

恐らく、レッスン後は覚えたことを徐々に忘れていくであろう…

 


だからこそ今が大切です!

日々の練習と定期的なレッスンで、
キレイな行書が書けるよう、しっかりとした土台を築いていきましょう。

 

「毛筆書写検定」準1級に合格! 横浜在住の生徒さんより頂いたご感想

1月に新幹線で横浜から名古屋まで来られ、毛筆の半日集中レッスンを受講された生徒さん、
先日開催された「毛筆書写検定試験」で、準1級に合格!!

 

 

喜びのご感想を頂きました。

 

 ~生徒さんのご感想~ ↓こちらをクリックしてご覧ください。

『長年不合格だった私が「毛筆書写検定準1級」に合格! 名古屋まで行って良かったです』

 




 

 

愛知県豊橋市の食品スーパーの社員様向けに「美文字研修」を開催

2月18日(火)、豊橋市に本社のある食品スーパー
「クックマート(株式会社デライト)」様にて、『美文字研修』を開催しました。

 

昨年に引き続いて本年度もご依頼を頂き、心より感謝申し上げます。

 

人事担当の方と何度か電話やメールで打ち合わせを行ない、
前半は「ペン字」を主体に、後半は「筆ペン」を主体とした内容で、
基本と応用・実践を交えた研修内容を2時間30分で組み立てました。


参加予定18名分の資料やテキストの準備も万端!

 

 



 

 

 

 

 

当日はスーパーのチェッカーを担当されている女性社員の方々を中心に、予定通り18名が参加。

 



私は毎日生徒さんに字のレッスンをしています。

なので、字が苦手で悩む多くの方が

・何に困っているのか?
・なぜキレイな字が書けないのか?

その“理由”“原因”やだいたい分かっているつもりです。

 


そして何よりも、

・どうすればキレイな字が書けるようになるのか?

日々の経験や実績から、その“方法”を明確に伝えることができるのが1番の強み!

 

 

 


前半のペン字は、ホワイトボードを使用して説明。

後半の筆ペンは、ペン先の動きを見せることが最も分かりやすいので、
「書画カメラ」を使用してスクリーンに映し、字を書きながら説明。

 

 

多くの方が何よりも悩んでいたのが、お客様から「のし紙」を書くのを頼まれた時だそうです。

 

特に「御」をキレイにな字で書きたい!というニーズが圧倒的に多かったですね。

 

 

 

筆ペンの持ち方、横線・縦線・折れ・払いetc.の基本からはじめ、
のし紙に書く「御祝」などの書き方を説明し、みんなで練習。

そして最後は「自分の名前」や「隣の方の名前」を実践形式で、緊張感を持ちながら、皆さん真剣に書いていました。

 

 

ハッキリ言って
“技術” はすぐに身につくものではありません!

 

今回の研修は、はじめの1歩として
キレイな字を書くための “正しい知識やノウハウ” を覚えて頂ければと思います。

 


そして色々と行なった体験を通して感じたであろう

・字を書くことの大切さ
・何のためにキレイな字(丁寧な字)を書くのかという意味

 

これら考え、日々の業務に活かして頂ければ幸いです。

 


ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

「横書き」で会社名や文章をキレイに見せる書き方のコツ

半年前からペン字のオンラインレッスンを受講されている、岡山県在住の男性経営者。


朝が1番落ち着き集中できるということで
いつも会社が始まる前の早朝にレッスンを行なっています。


寝坊しないよう、私もこの日は早起きを(笑)

 

 

レッスンは基本から徹底的に学び練習してきたので、
今ではすでに「ひらがな」「楷書」だけでなく、「行書」も書けるようになっています。

 


そして先日は「横書き」のレッスンを行ないました。

 

会社の書類などでも、横書きをすることは最も多いと思います。

横書きのコツやノウハウを身につけると、とても役立ちますよ!

 

 

 

こちらはレッスン前に生徒さんが書かれた「代表取締役」。

 

 

全然悪くはないですが、もっとキレイに読みやすくするコツがあります。


分かりやすくするため極端に書きましたが、
横書きは 字と字の間(字間)を少し詰めて書くと、引き締まって読みやすくなります。

 

 

 

 

 

しばらくは違和感かもしれませんが、徐々に慣れていくので大丈夫!

 

 

 

 


こちらの「株式会社」も、字間が広いので何となくスカスカして見えますが・・・

 

 

 

これも同様に少し窮屈なくらいに字を詰めて書くと
引き締まって読みやすくなります。

 

 

 

 


いかがですか、引き締まって見えませんか?

 

 

 


「代表取締役」や「株式会社」だけでなく、「横書き文章」も
字間を少し詰めて書くことによって、同じ文章でも見栄えも読みやすさも圧倒的に変わりますよ。

 

 <ビフォー>

 

 

 <アフター>

「ペン」だけでなく、今年は新たに「筆ペン」にも挑戦!

ペン字のオンラインレッスンを始めて、約半年が経過した女性の生徒さん。

今ではキレイな字を書くための知識と技術を身につけて、かなり上達しています。


そして今年の1月からは、新たに「筆ペン」に挑戦!

好奇心を持って色々なことに積極的に取り組む生徒さんには、全力で応えたいですね。

 

 

まず、書ける or 書けない など関係なく、
自分なりに筆ペンを使って「ひらがな」を書いて提出して頂きました。

 

こちらがそ「ひらがな」の一部ですが・・・

 

めちゃくちゃ上手いですよねっ!!

 

まだ筆ペンの使い方など何も説明をしていないのに、
ここまでのレベルの字が書けているのに驚きました。

 

 

ペン字のマンツーマンレッスンで美文字の理論を覚え技術を徹底的に磨いてきたことによって、
筆ペン初心者でもこれくらい上手に書けるのです。

 

 

たまに「硬筆」と「毛筆」は別物という方がいますが、私はそれは間違っていると思います。

 

「硬筆」も「毛筆」も道具が違うだけで、基となる文字は同じですから!

 

 

 

この日は「あ」から順番に、1文字ずつ実際の筆ペンの動きを見せながら
書き方のコツや修正点などを説明していきました。

 

 

 

 


筆ペンは力を入れすぎると線がベタッとするし、
力を抜きすぎると、線がヒョロヒョロしてしまう・・・


筆ペンで安定した線を書くには、高い“技術”を要します。

 

 

 

 


ひらがな独特の“しなやかで力強い曲線”も徹底して鍛えていきます。

 

 

 

 


難しくて苦戦していますが、
自分なりの感覚を掴むまで、何度でも練習するしかない!

 

 

 

 

 

流れるように書かれたこの「ふ」は素晴らしいですねok

 

 


この感じでレッスンと練習を繰り返していけば、すぐに上達すると思いますよ。

今年も一緒に頑張っていきましょう!

大分県在住の男性経営者「ペン字のオンラインレッスン」スタート!

先日より、大分県在住の男性経営者がが
ペン字のオンラインレッスンをスタートされました。


全国を飛び回っている経営者の方で、
セミナーなどホワイトボードに字を書くことも多いものの、
「字がすごく苦手で恥ずかしいので何とかしたい!」とのこと。

 


お忙しい方でなかなか時間が合わなかったけど、
先日無事に初回のレッスンをすることができました。

 

体験レッスン時に引き続いて「名前」の書き方のレッスンからはじめ、
次は書く機会の多い「住所」の書き方レッスンに入ります。


こちらはレッスン前に生徒さんが書かれた「大分」。
ただ何となく書いているだけ、という感じかな!?

 

 

キレイな字が書けない理由はただ一つ。

 

それは、ただ単にキレイな字を書くための “正しい方法” を知らないだけ!

 

それさえ分かれば、誰でも案外すぐに字は変わるんですよ。

 

 

 

私のマンツーマンレッスンは、生徒さんに合わせてそれを徹底的にお伝えしていくのが特徴。


生徒さん自身が書かれた字を基にして、

・どこが悪いのか?
・どのように書けば良いのか?

実際のペンの動きを見せながら、それらをピンポイントに説明していきます。

 

 

 

 


正しい書き方が分かれば、あとは書けるまで何度でも練習していくのみ!

結構いい感じになってきましたね。

「大」は簡単そうで、実はかなり難しい字です・・・

 

 

 

このような感じで初回から熱いレッスンを行ないました。

 

私のレッスンはかなり細かく指摘をしていきますが、
どの生徒さんも「上手くなりたいのでどんどん指摘して下さい!」と言われる真剣な方ばかり。

 


こちらの生徒さんもまだ初回が終わっただけですが、
「全然変わった!」と自身で変化を実感していました。

これからどれくらい上達できるか、とても楽しみです。

 

 

 

最後に簡単ですが、生徒さんの書かれた「大分」のビフォーアフターをご覧ください。

 

 <ビフォー>

 

 

<アフター>

 


字の形が変わったのはもちろんですが、線を見比べると分かるように、
誠実さや真剣さなど、人として伝わる印象が全然変わりますね。

  『字は人を表わす』

横浜よりお越し頂き「毛筆書写検定準1級」の半日集中レッスン!

先日の1月16日、横浜より新幹線で名古屋の事務所にお越し頂き、
毛筆の半日集中レッスンを行ないました。



12月にお電話があり、
「毛筆書写検定の準1級を受験しているのですが、毎回不合格なのでアドバイスをしてほしい」
というような感じのご依頼。


字を見せて頂くのが最も手っ取り早くムダもないので、
事前に書かれた課題作品などを郵送してもらい、生徒さんの癖や特徴を把握し当日の進行をイメージします。

 

 

 

 


生徒さんの書かれた作品を見ながら、事前に私なりの見本を作成して、準備をしていきます。
言葉で色々とアドバイスするだけでなく、実際の作品を見ることが何よりも参考になりますよね!?

 

 

 


すべて書くのは時間がかかりますが、
真剣な想いでわざわざ名古屋まで来られる生徒さんですから、私も本気でお応えします。

 

 

 

 


新幹線や地下鉄移動は不安もあったみたいですが、打ち合わせ通り無事に事務所に到着。
そしていよいよレッスンスタート!

 

すべての課題を説明する時間は到底ないので、今回は「小筆」のみに絞ってレッスンをすることに。

 

 


小筆の“線質”が一定で単調だったので、

・墨の付け方
・字の抑揚の付け方
・線の流れ、運び方 etc.

これらを細かく説明して、徹底的に鍛えていきます

 

 

 

 


ゴマカシの効かない楷書は、“書ける or 書けない” が一瞬ではっきりと分かるので、
力強い字が書けるまで技術を磨いていくのみ!

 

 

 

 


力強い線で「楷書」を書くのが苦手という課題もみえ、
試験でほぼ必ず書く「費」などを集中的に練習中。

 

 

 

 

 

 


「字の基本が全然分かっていないので、もっと教えてほしい」
「楷書を特に教えてほしい」

というご依頼もあり、最後は色々な字を1文字ずつレッスンしていきました。

 

 

 

 


横浜の「鶴見区」の “鶴” は、見栄えもするので、上手く書きたいですね!

 

 

 


約4時間30分の半日集中レッスンでしたが、
とても楽しく充実した時間で、あっという間に感じました。

 

このたびは本当にありがとうございました。試験頑張ってくださいね!

 

 

簡単ですがご感想を頂きましたので、一部抜粋して掲載いたします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
谷口先生

今日は体調があまりよろしくないにも関わらず、たくさんの事を教えて頂きまして、本当にありがとうございました。

私は線の抑揚という事が理解できておらず、どの線を太く書くのかどの線を細く書くのか全然分かりませんでした。
でも先生に教えて頂いた疎密や左払い、右払いを練習していくうちに、理解することができたように思います❗

密度の濃い内容で、1時間くらいしか経過してないように思われました。私は全然疲れませんでした❗本当に楽しかったです。
試験も頑張ります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

「急性声帯炎」で声がまったく出ませんでした

1月の中旬くらいより、
「何となく風邪の引きはじめかな!?」
というくらいの軽い症状の中、特に問題もないので普通に仕事を続けていました。

 

しかし、1月14日の朝 起きると・・・

 

  まったく声が出ない!!

 

すぐに耳鼻科に行って見てもらうと、「急性声帯炎」とのことでした。
※ちなみに熱も痛みも全くありません

 

医者からは「なるべく声を使わないように」と指示をされましたが、急にそうはいきません!

 

レッスンの予約で、かなりスケジュールが詰まっています。

・新年早々から仕事を休んで、こけたくない!
・26日に「書写検定試験」が開催されるので、今は休むわけにはいかない・・・

色々な感情が交錯しました。

 

 

結果からいうと、約1週間 まったく声が出ない期間が続きました。

 

その間、名古屋の教室に来られる生徒さんに対しては、
事前に声の旨をお伝えして、ささやくような声でレッスンを行なう。

しかしオンラインレッスンに関しては、
まったくレッスンにならいので、すべて中止させて頂きました。

 

 

声が出なくなって3日目くらいまでは、声が出ない自分自身に“イライラする感情”が強かった。

しかし、4日目を過ぎると
「このままずっと声が出ないのでは!?」という、“不安と恐怖の感情”に陥ったのを、今でも強烈に覚えています。

 

言葉が出ないことで完全に気持ちが落ち込み、何にもやる気力がなくなりました・・・

ブログなどの更新はもちろん、見ることさえしない日々。。

 

 

たくさんの方にご心配とご迷惑をおかけしましたが、
今では回復し、20日(月)よりやっと通常の業務に戻ることができました。

 

声が出るという、当たり前のことに感謝してこれらも頑張ります。
引き続きよろしくお願い致します。

 

明後日26日に書写検定試験を受ける方にも、
「通し練習」を行ない戦略をお伝えすることができ、とりあえずはホッとしています。

   皆さん、試験頑張ってくださいね!

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