ちょっとしたコツで「無」や「先生・年」などを美文字に変える上級テクニック!

 

現在、硬筆書写検定の1級を目指して、美文字のオンラインレッスンを受講されている
北海道在住の生徒さんがいらっしゃいます。


とても頑張り屋さんで、レッスンのない時は、家で練習したテキストをメールで送ってこられ、添削やアドバイスをしています。



今回のテキストには「無」という字をたくさん書いていましたが、

×”や“”などがあり、何となくしっくりこない感じみたい。。

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生徒さんの書かれた「無」という字や他の字を色々と見ることによって、ある“癖”に気がつきました。



レッスン時に、その癖をお伝えして、書き方のコツなどを説明していきます。

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私なりの考えですが、字というのは、所詮は“ただの組み合わせ”です。


1つ美文字のコツを覚えると、たくさんの字に応用することができる!

パターンは全て同じ。



今回のレッスンで説明したコツを覚えると、「先生」や「年」などにも応用することができます。

そういったことを、実際に書きながら、生徒さんの反応を見ながら細かく説明。

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それでは「無」の書き方、またそれを応用した「先生」や「年」の書き方について

ご興味のある方は、こちらの動画をご覧ください。


ちょっとマニアックな上級テクニックですが、覚えるとかなり使えますよ!

 

 


 

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