「ひらがな」はお尻をキュッと引き締めると美文字になる!?


私は美文字のレッスンを受講される生徒さんには、
必ず「ひらがな」の書き方の基本レッスンを行ないます。

 

それくらい「ひらがな」が上手く書けない大人の方が多いのです。。

しかし、正しい方法が分かればすぐに成果がでるのも「ひらがな」です!

 

皆さん書き方を知らないだけですし、それを分かりやすく理解できるように説明するのが私の役目。

 



さて、生徒さんの書かれる「ひらがな」を見ると、結構共通する部分があります。

それが、「ひらがな」のお尻?の部分。

これが皆さん“大きくて丸い”のです!

 

こちらは男性の生徒さんが書いた「ら」
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下の右カーブを見ると分かりますが、

何となくお尻が大きなイメージに見えます。

 

 

 

 

 

 

 

お尻をキュッと引き締めるように書くとこのようになります。

見た目の印象が全然違いますね!?

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「ら」と似たような字に「ち」がありますがこちらも同様です。

また「き」も書き方の違いをご覧下さい。

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お尻をキュッと引き締めるように書きます。

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「を」も同様です。お尻の部分が大きい。。
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「と」や「こ」もお尻がドデン!と大きいと子供っぽい字に見えます。

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お尻をキュッと引き締めます。

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あなたはどのような「ひらがな」を
書かれていますか?


お尻の部分がドデン!と大きくなっていませんか?

 


「ひらなが」のお尻の部分は、
キュッと引き締めるように書いてみましょう!

それだけでも大人っぽい美文字に変わりますよ。

 


 

 

 

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