2019年0月の記事一覧
先生や教室を選ぶ際に大切な2つのポイント
①教室の専門性や特徴などが、あなたに合っているかどうか?
体験レッスンに行けば、通っている生徒さんのレベルや教室の雰囲気、先生の人柄などを感じることができ、何となく自分に合っているかどうかが分かると思います。また気になることがあれば遠慮なく質問してみてください。
合っていないと思えば“断ることができる”のが体験レッスンです。
②あなたの目的や想いに応えてくれそうな先生かどうか?
「あなたの字が上手くなるかどうか?」
ハッキリ言ってそれは、“教えてくれる先生次第で決まる”と私は思っています。
先生ですから字が上手いのは当たり前。
そんなことよりも、「あなたの字をキレイにするんだ!」「私に任せろ!」くらいの、先生に“信念”や“熱い想い”があるかどうか?をしっかりと見極めてください。※ここが何よりも1番大切ですよ!
美文字塾の専門性や特徴、他の教室との違いとは?
もちろん美文字塾にも専門性や特徴があります。
それらを知って頂くことでミスマッチが防止できると思いますので、簡単ですが「美文字塾と他の教室との違い」を一覧にしてみました。
※あくまでもイメージです。
美文字塾は一般的な書道教室とは違い、主に経営者やビジネスパーソンなどの大人を対象とした、“ビジネスペン字”専門の教室です。
あなたが字を習う目的は、「字のコンプレックスを克服し、キレイな字が書けるようになること」だと思います。
その想いや目的に応えることを1番の使命とし、基礎から徹底的にあなたの字を変えていきます。
※生徒さんにはよく“熱い”と言われます。説明もかなり細かいですよ(笑)
たくさんの人に教えることも大切なことですが、それよりも
「確実に目の前の1人の生徒さんにキレイな字が書けるようになってほしい」
「確実に目の前の1人の生徒さんに喜んでほしい」
このような想いが強く、“マンツーマンレッスン”に特化しているのが美文字塾の最大の特徴です。


私の想い
はじめてペン字のレッスンに来られた生徒さんがよくこのように言われます。
「私、センスがないんです…」
「私、不器用なんです…」
これだけはハッキリ言っておきます。
キレイな字を書くことに、センスも器用さも全く必要ありません。
1番必要なのは、“正しい方法”を知ることです!
もしあなたが「プロや指導者レベルの字が書きたい」(私の中では100点以上としています)というのであれば、当然センスや器用さなども必要になってくるのかもしれない。しかし、ほとんどの人はそうではないと思います。
「せめて人並みの字が書きたい」「せめて人に見られても恥ずかしくない字が書きたい」(私の中では50点としています)というのであれば、センスや器用さなど全く必要ありません。
ココまで(50点のレベル)は、“正しい方法”さえ分かれば案外簡単に到達できますよ。ただ単に、今までのあなたは それを知らなかっただけ!
私は「50点のレベル」に導く専門家です。
ましてや今から、新たに外国語などを学びはじめる訳ではありません。
今まで何十年も書いて慣れ親しんでいる「漢字」や「ひらがな」です!そう思うと、あなたに書けない訳がない。
ただ残念ながら、一瞬でキレイな字が書けるような“魔法の方法”などはありません…
地味で地道かもしれませんが、努力することは絶対に必要。努力するからには、正しい努力をしましょう!
“正しい方法”を学び努力をした人は、字の上達スピードが圧倒的に速いです。
さらに、大人になって身につけた“知識”と“技術”は 一生モノ!
私自身の経験から感じ身につけたことや、現実・想いを色々と書かせて頂きました。
「今までキレイな字を書くことができなかった理由」や「キレイな字を書くためにすべきこと」が、何となくでも分かってきましたか?
少しでもあなたのお役に立つことができたなら幸いです。

最後になりますが、
レッスンで1番大切なのは、「生徒と先生(あなたと私)の信頼関係」です。
レベルや経験など全く必要ありません。
必要なのは、あなたに「本気でキレイな字が書けるようになりたい」という想いと、
「素直に学ぶ」という気持ちがあるかどうかだけ。あとは私にお任せください!
私の想いに共感できた方とご縁があれば嬉しいです。
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。
ご挨拶・講師プロフィール

美文字塾 代表
ビジネスペン字講師・お礼状コンサルタント
谷口 栄豊
本名:谷口和哉
1974年4月生 広島市出身
文部科学省後援毛筆書写検定最高位1位 連合会会長賞受賞
文部科学省後援硬筆書写検定最高位1位
美文字はあなたの価値と自信を高めます
“ビジネスペン字”の専門家として、主に経営者やビジネスパーソンを対象としたマンツーマンレッスンを、名古屋市の教室にて年間約600回以上行なう。また美文字塾だけのオリジナルレッスンでもある、パソコンを使用したペン字のオンラインレッスンの受講者は、日本全国さらにはアメリカ・イギリス・ドイツ・中国など、海外にも拡大中。
「自分の字のどこが悪いのか?」「どこをどう書けば良いのか?」
それらを明確に指摘しながら 正しい書き方を的確にお伝えするピンポイントレッスンは 、“理論的で分かりやすい” “ムダな時間を使わず上達していくことができる” など、効率と成果を求める現代において、多くの生徒さんより評価を頂いている。
生徒さんが字を習う目的は、「字のコンプレックスを克服し、キレイな字が書けるようになること!」
その目的や想いに応えることを1番の使命とし、マンツーマンに特化したレッスンスタイルで、とことん成果を追及した指導を行っていくのが美文字塾のレッスンの特徴。
また、17年間会社勤めをしてきた経験を活かし、ビジネスにおいての手書き文字の重要性や活用方法を伝えるべく、企業や労働組合・各種団体様にお伺いして「美文字セミナー・講習会」を積極的に開催。
その他、タウンワークマガジンや自動車・リフォーム業界の専門誌にコラムを執筆する等、「美文字」と「お礼状」の専門家として、さまざまな活動を行なっている。
講師:谷口栄豊のプロフィール詳細
子供の頃から字がヘタだったド素人が、ある出来事? をきっかけにして
“29歳から書道をはじめた”という変わった経歴が特徴。
「なぜ書道を始めたのか?」「どんな練習をしてきたのか?」「教室を立ち上げた経緯」など、
そういったことを書いています。ご興味のある方はご覧ください。
ペン字の講師をしていますが、実は…
実は子供の頃からずっと字がヘタクソでした…
はじめまして。谷口栄豊と申します。
現在私はペン字の講師をしていますが、実は… 子供の頃からずっと字がヘタクソでした。
また字を書くことに興味もなかったし、習ったことも練習をしたことも全くありません。
高校時代にはクラスの友人から「小学生みたいな字じゃのう(広島弁)」と言われことや、社会人になって上司から「君の字は個性的だね」とバカにしたように言われたことは今でも覚えています。
悔しかったけど「自分にはセンスがない」と諦めていたので、特に練習などをすることはなく、それよりもできるだけ人前で字を書かないよう・人に見せないよう、ずっと避けて生きてきました(苦笑)
私が書道をはじめたきっかけ
情けない・悔しいという強烈な感情
しかし 今でも忘れない、29歳の7月、ある出来事が私を変えたのです!
当時私は食品メーカーで営業の仕事をしていたのですが、休日にお客様のご自宅にお食事に招かれた際に、大変な“おもてなし”を受けました。
心から感謝の気持ちをお伝えしたいという思いから
「お礼状を書こう!」と決心して、その夜 生まれて初めて“お礼状”というものを書いたのです。
心を込めて丁寧に書いていきましたが、なんせ表面も裏面も書き方が分からないので、1枚書くのにダラダラと3時間くらいかかったかな!?(汗)そして、やっとの思いで書き上げたお礼状を遠めに見てみると・・・
字が汚い!!!
「こんな汚い字のお礼状を出したら、今まで頑張ってきた営業活動が台無しになってしまうかも!?」
「こんな汚い字を見せたら、逆に怒らせてしまうのではないか!?」
「バカがバレてしまう」
そんなことを考えていると、心を込めて一生懸命書いたお礼状でしたが…結局、投函することなく、破り捨ててしまったのです(涙)
「俺は何をやってるんだ!」“情けない” “悔しい”という気持ちでいっぱいでした。
その時に私をおそった
“情けない” “悔しい”という強烈な感情こそが、私が書道をはじめることになった“きっかけ”です。
書道にハマる
自分1人の世界に入って、黙々と取り組むことが合っていた?
強烈な感情を抑え切れなかったので、それからすぐに街中にある書道(ペン字)教室に通い始めました。
29歳にもなって字がヘタなので、たくさんの生徒さんに混ざってレッスンを受講するのは恥ずかしかったし、またレッスン中に直接先生から教えてもらえる時間はほんの少し。
当然ながらすぐに上達することはなかったけど…
自分1人の世界に入って、黙々と取り組むことが私の性格に合っていたのか?
「字を書くことって楽しい!」
『好きこそ物の上手なれ』という言葉がありますが、熱中して頑張ればどんどん上達していくものですね!?
元が元のレベルだったというのもありますが…
気付けばペン字だけでなく、いつの間にか毛筆(大筆・小筆)もはじめていました。
そして半年くらい経ったとき、さらに熱くなれるような“目標”を見つけることができたのです!
(これが後の私の人生を変えるとは思ってもいませんでした)
書写検定に挑戦!
「2年間で最高位の1級に合格する!」という目標設定
それは「文部科学省後援の書写技能検定」です。※当時の名称は「文部科学省認定」
日本で唯一、全国統一の書道の公的資格なので分かりやすいし、これは価値がある!
無謀でしたが、これの最高位1級を、硬筆・毛筆ともに目指すことに決めました。
根拠はありませんでしたが、「2年間で最高位の1級に合格する!」という目標を立ててスタート!
※ある有名なギタリスト(私は音楽できません)が言っていた言葉ですが、
「本気でやると決めたなら、2年でプロの腕前になれ。10年以上かけてプロ並みの腕前になる奴もいるが、それでは本物のプロにはなれない!」という職人的な言葉に影響されて(笑)
それに当時の私はサラリーマン。仕事をしながらダラダラと字の練習をする時間などありません。
とりあえず2年はがむしゃらに頑張ってみようと日々練習に取り組み、4級から受けはじめた試験も、2級までは順調に合格することができました。
しかし、最高位の1級はとにかく難しい。※硬筆・毛筆ともに1級の合格率はだいたい10%前後
字が上手い方ばかりが受験しても、10人に1人くらいしか合格できないという難関
当然ながら 私も不合格が続きます…
どういう練習をしていったのか?
とにかく練習量を増やす
自分のレベルと考えると、今の練習時間や練習方法では到底1級には合格できません。
絶対的な経験不足と練習不足というのは分かっているので、とにかく今は練習量を増やすしかなかったのですが、
日々の仕事も忙しく、練習する時間も限られてしまう。
それでも時間を作るしか合格する方法はない!
それに2年間はがむしゃらに頑張ると決心していたので、それから毎日のスケジュールは次のような感じ。
- 朝4時~5時に起きて約2時間 硬筆(ペン字)の練習をし、シャワーを浴びて出社
- 昼休みは昼食をかきこんで、約1時間 書道の理論や歴史などの勉強
- 夜は残業して帰っても、約4時間 毛筆(大筆・小筆)の練習
- 土日は書道教室に行ったり図書館で本を借りたり、家ではほぼ1日中練習
- 電車の移動時間も、書道の本を読んだり指でイメージトレーニング など
このように時間がある限り、自分なりに考え工夫して字の練習や勉強をしていたように思います。
完全に変人ですね^^;(苦笑)
でもこの時は字の練習が楽しく、また気力も体力も充実していたので、辛いと思ったことはないかな!?
私の礎(いしずえ)となっているもの
本気で練習や勉強に取り組んだ過程こそが私の礎
それだけ練習してもなかなか1級に合格することはできませんでした。
正直、結構つらい時期もありました…
しかしそれでも諦めず練習を続けていった結果、
硬筆は3回目、目標の2年以内に合格!
※書写検定は年に3回受検できます
毛筆は目標の2年以内は達成できませんでしたが、5回目の挑戦、3年目で合格することができました。
さらに頑張ったご褒美か!?「連合会会長賞」を受賞!
念願の書写検定1級に合格できたことはもちろん嬉しいですが、合格から10年以上が経過した今振り返っても、
「本気で練習や勉強に取り組んだこの時期の過程こそが、現在の“私の礎”となっている」ということは間違いありません。
「書写検定」とめぐり合えていなかったら、確実に今の私はなかったと思います。



書道教室を立ち上げる
独自の美文字理論を確立
決して1級に合格したことがゴールではありません。
これでやっとスタートラインに立てたと思っているので、引き続き字の書き方の研究や練習を続けていきました。
書道をはじめるのは29歳からと遅かったですが、その分 短い期間に集中して徹底的に字の研究や練習をしてきたこと、
24時間いつも字のことを考えていたこと(笑)、何よりも楽しみながら本気で取り組んできたことによって、いつの間にか自分でも驚くほど“勘が働く”ようになっていたのです!
そして、「キレイな字を書くためのルール・法則」や「字の仕組み・組み合わせ方」などが、自然とドンドン繋がっていき、独自の
“美文字理論”を確立することができました。
「キレイな字を書くことってそんなに難しいことじゃなかったんだ!」
「私と同じように、字が苦手で悩んでいる方の力になれるかもしれない!」
自分自身の体験から身につけた“美文字理論”を体系化して、35歳の6月に書道教室を立ち上げました。
※当時は会社員をしながら、夜や土日に自宅アパートの一室を使用して開校。
決断
私と同じように“恥ずかしい思い”や“悔しい思い”をしている大人に教えたい
35歳から39歳までの約5年間、有難いことに生徒さんにも恵まれ、こじんまりと教室を運営してきました。
郊外での地域密着型の教室では、生徒さんの多く(約9割)は、ご近所の子供達。みんな可愛く、また成長を実感できるので、とてもやりがいがありました。
しかし、私が本当に教えたかったのは 大人です。
子供達は基本的に、字が苦手とかで悩んでいませんからね(笑)
また理論的な書き方の説明やアドバイスなどにほとんど興味はない(苦笑)
私が本当に教えたい相手、私の想いや経験やコンテンツが役に立つ相手は、字が苦手で悩んでいる大人。
特に私と同じように、仕事で“恥ずかしい思い”や“悔しい思い”をしている方。
そして39歳の夏 、生徒さんや親御様にその想いをお伝えして、書道教室の閉校という決断をしました。
本当に申し訳ございません。それから1からのスタートになりますが、大人を対象にした“ビジネスペン字レッスン”専門の「美文字塾」を新たに立ち上げて、紆余曲折をしながら現在に至ります。
他の先生方に負けない、私の強み!
「29歳から字の練習をはじめた変わり者」それが私の最大の強み
はっきり言って私よりキャリアが豊富で、字が上手い先生はたくさんいらっしゃいます。
ほとんどの先生方は子供の頃から書道教室に通っていたり、親が書道の先生だったり、学生時代は書道部だったり、子供の頃から字が上手かったエリートばかり。それに対して、私は29歳から字の練習をはじめた変わり者です…
しかし講師となった今では、それこそが私の最大の強み!
①誰よりも字が苦手で悩んでいる人の気持ちが分かる
多くの先生方にはないと思いますが、私は字がヘタなことがコンプレックスで、恥ずかしい想いや悔しい想いをしてきた経験が多々あるので、誰よりも字が苦手で悩んでいる人の、内なる気持ちが分かるつもりです。
そして私は、「そのような人の力になりたい!」という想いをもって、『美文字塾』を立ち上げました。
この想いこそが、私の“信念”であり、講師としての“意義”です。
分からないことがあったら、どんなことでも遠慮なく聞いてください。同じことを何回聞いてもOK、何度でも説明させて頂きます。
一緒に解決していきましょう!そんな気軽さも、私の強みだと思っています。
②“大人の美文字習得法”と“ビジネスでの活用法”をリアルにお伝えすることができる
私はただガムシャラに字の練習をしてきたわけではありません。
他の先生に比べ圧倒的にキャリアが少ない分、常に「どのように書けばキレイな字になるのか?」ということを、
とにかく徹底的に研究しながら、意味のある練習を繰り返して独自の“美文字理論”を確立しました。
ド素人の私が29歳から字の練習をはじめ、自らが実験台となっているリアルな経験が強みでもあり、それらはまだ最近のことのように鮮明に覚えています。
- 何からはじめれば良いのか?
- 自分の字のどこが悪いのか?
- どこをどのように書けば良いのか?
- なぜこのように書くのか? など
キレイな字を書くためにすべきことを、1つ1つ明確にお伝えします。
お手本を見てただ何となく字の練習をしても、決してキレイな字が書けるようにはなりません。
大人には“大人の美文字習得法”がありますよ!
また17年間サラリーマンとして働いてきたというのも、他の先生方にはない私の強みの1つ。
立場や状況に合わせて「書き方」や「魅せ方」そして「活かし方」があります。またビジネスでは、時に“ハッタリ”も必要!
メモ書き・挨拶文・お礼状・お詫び状など、さまざまな場面で活かせる“ビジネスにおいての美文字活用法”を、私自身が実践してきた経験をもとにリアルにお伝えすることができます。
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。
谷口 栄豊

テスト入力
テスト入力
美文字はあなたの価値と自信を高めます

それは企業の価値や品位・信用にも影響しかねないほど重大な問題。
「文字を書く」「文字で伝える」 これらの技術力・対応力は、今もこれからも企業で働く者として必須のスキルです。
横書きでの「会社名」や「数字」・「カタカナ」など、現代ビジネスにおいて欠かせない項目を取り上げて説明していくのも特徴。

私の中で「これは絶対に覚えてほしい」「これは使える」など、仕事ですぐに活かせる“超実践的なノウハウ”を厳選してお伝えしていきます。
今後の業務に活かすための“きっかけ”となるよう、私自身17年間企業で働いてきた経験を活かし、御社のお力になれるよう尽力いたします。
美文字セミナー
セミナー概要
セミナーを開催
※セミナー内容についてはご相談させて頂き、コンテンツを作成していきます。
対象 | 企業・労働組合・各種団体・学校など |
---|---|
人数 | 20名以内 ※20名以上も対応可、まずはお気軽にご相談ください。 |
時間 | 60分~180分 |
場所 | 会社や貸会議室・イベント会場等、ご指定の場所まで伺います。 全国の会場に対応いたします。 |
金額 | 8万円(税抜き)を基準とする(20名以上の場合は別途見積もりを提示) ※状況に合わせご相談に応じますので、お気軽にご相談ください。 ※別途交通費等をいただいております。 |
特典 | 参加者全員分の「名前」のお手本を作成。その他、セミナー関連資料の作成・配布 |
セミナー内容と進行のイメージ
「会社名」や「住所」「数字」のなど、普段から書く機会の多い題材を例にして、コツやポイントを解説します。
過去には「一筆箋を使用した挨拶文」・「名前(芳名帳)」・「筆ペンでの熨斗書き」・「ハガキの宛名書き」・「年賀状のひと言メッセージ」・「お礼状の作成」・「履歴書の作成」などを行なっています。
その他
筆記具に関しては、書きやすいお勧めのペンなどもありますので、改めてご紹介させて頂きます。
できる限りご担当者様にお手間が掛からないようにさせて頂きます。
過去のセミナー実績・担当者様のご感想
過去のセミナー実績
三井不動産ビルマネジメント、名身連聴覚言語障害者情報文化センター、名古屋士業研究会、パーソルテンプスタッフ、
クックマート、ジョンソン・エンド・ジョンソン、名古屋商工会のOB会、日本政策金融公庫、関西電力、稲武商工会、
税理士法人税務総合事務所、日本資産総研、大豊工業、エナジーサポート など(順不同)
担当者様より このようなご感想をいただきました
セミナーを受講された方のご感想・アンケート
稲武商工会女性部様
日本資産総研様 / 税理士法人税務総合事務所様
お問い合わせ・無料体験レッスンのお申込みはこちら