最後の最後に慌てて年賀状を書いてます(汗)

今年は例年以上に11月・12月が忙しくて、
なかなか落ち着いて年賀状を書くことができませんでした。


レッスンで多くの生徒さんに、偉そうに「年賀状」について説明していたものの、
自分は何もせず後回し状態(汗)

 

そして気付けば、いつの間にか12月も終盤の週末…


年内のレッスンは12月27日で終わったので、それからこの週末一気に書き上げました!

気合いです(笑)

 

 

 

年賀状を書く場合、まず私はひたすら「宛名書き」から始めます。

・お世話になった方
・感謝の気持ちを伝えたい方
・変わらずの関係を続けたい方

私にとって大切な方の “お名前” なので、ここは気持ちを込めて1枚1枚丁寧に書かせて頂きます。

 

こんな感じで、墨が乾き筆がカピカピになりながらも一気に書き上げました。
※左側の自分の住所や名前部分はパソコンにて印刷

 

 

 

 

 

 

 


“年賀状を書く or 書かない” と、この時期よくテレビの特集やインタビュー映像などを観ますが、
そんなのどっちでも良いこと!
自分自身で決めればいい。

 


ただ、ほとんどの人にとってこれだけ緊張感をもって真剣に字を書くということは、
1年でもこの時期しかないと、私は思っています。


1枚でも、3枚でも、5枚でも良い。

大切な方に宛てて真剣に字を書くことは、すごく力の付く効率的な “字の練習” になりますよ。

 

 

字のコンプレックスを克服した生徒さん、圧巻の「ひらがな」ビフォーアフター!

「子供っぽい字が恥ずかしいので、大人らしいキレイな字が書けるようになりたい!」

 

このような想いを持って、
数ヶ月前にペン字のマンツーマンレッスンを始められた男性生徒さん。

 

レッスン前はこのような「ひらがな」を書かれていました。。

 

しかし、レッスンで基礎の基礎から書き方をガチガチに直していき、

「正しい書き方の知識と技術」を身に付けることで、今では見違えるほど上手くなっています!

 

 

 

基本はマスターされたので、先日はワンランク上の
“速く&キレイに書く技術” を身に付けるため「 ® 大人のひらがな」のレッスンを行ないました。

 

ホワイトボードを使用して、ペンの動きを何度も見せながら細かく説明していきます。

 

 

 

そして生徒さんにはできるだけ、その場でキレイに書けるまで何度でも書いて頂きます。

字を書いている瞬間に指摘やアドバイスをすることができるのが、マンツーマンレッスンの大きな強み!

 

 

 

 

地味で地道ですが、レッスンはこの繰り返し。


 

 

 

とにかく生徒さんには、何度でも書いて頂きます。

今、身に付けることが大切なんですよ!


 

 

 

このような感じで「あ~ん」まで書き続けました。

 

 

 

 

ひと通りの説明が終わったら、「どれだけ書けるようになっているか!?」

それを試すために、通しで書いて頂きましたが…

 

すごくキレイに書けていますね!

“字の形” はもちろんですが “線の質” が高まることで、

流れや抑揚などもつき深みのある「大人のひらがな」になりました。

 

 

 

 

同じ人が同じペンで書いていますが、

数ヶ月前に書いていた字と先日のレッスン時に書いた字を比べると、まるで別人の字みたいですね!


本当によく頑張りました。

  

「空間」が広すぎると、字がスカスカして子供っぽい字に見えます・・・

先日よりペン字のオンラインレッスンをスタートされた女性の生徒さん。

 

実は近所の書道教室に2年くらい通っているそうですが、なかなか上手くならず……

 

色々な悩みや想いを持って、
このたび私にマンツーマンレッスンを依頼してくださいました。

 

 

 

私のレッスンは、まずは生徒さんの字を見せて頂くことから始まります。


字を見れば生徒さんの字のクセを把握でき、直すべき所が見えるので、

それらをピンポイントに教えていくことができる。

 

 


こちらはレッスン前に書かれた「漢字」の一部ですが、

書き方のコツやノウハウを知らないので、“ただ字を書いているだけ” という感じがします。

特に「横線の書き方」や「空間」の関係性について分かっていない。

 

 

 

それらをより明確お伝えするため、オンラインレッスンでは

このように実際に生徒さんが書かれた字を基にして、書き方のコツをピンポイントなに説明していきます。

 

 

 

 

自分の字の悪いクセを知り、正しい書き方やノウハウが分かると、案外すぐに字は変わっていくんですよ!


“ただ何となく”で書く練習では、あまり意味がない。。

 

 


 

 

 

横線の空間が広く間延びしているのが特徴的ですが、

それを指摘されたことのない生徒さんは、自分の字のクセに気付いてさえいない状態でした。 

 

 

 

 

これらも同様に、字のクセを指摘しながら

「どのように書けば良いか?」というのを、ピンポイントに説明していきます。

 

 

 

 

空間の広さや横線に表情をつけることで、字が引き締って見えますね!

 

 

 

 

「費」はすごく難しい…

 

 

 

しかし、仕事で経理なども担当されているそうなので、絶対に抑えておきたい漢字。

 

 

 

 

かなり苦戦されていましたが、

コツやノウハウを覚え何度か練習することで、上手く書けるようになってきました。

 

 

 

 

本日取り上げた「重」「量」「理」「車」「費」など横線の多い漢字は、

無意識に空間が広くなってしまう方が多いです。


空間が広すぎる字は子供っぽく見えるので、少し窮屈に書くよう意識してみてください。

 

 

長年書いてきたクセはすぐには変わりませんが…(汗)


“正しい知識”を持って練習(トレーニング)をしていけば

徐々にでも引き締った字が書けるようになりますよ。

【生徒さんの悩み】 強い「筆圧」を直すにはどうすれば良いか?

8月のお盆明けより、ペン字のマンツーマンレッスンをはじめられた男性の生徒さん。

 

今まで字の練習をしたことも無いし、仕事でも日常生活でも字を書くことはほとんど無いせいか!?

字を書くとムダに力が入ってしまうとのことです(苦笑)

 

こちらはレッスン前に書いて頂いた漢字ですが、

手にガチガチに力が入り “筆圧が強い” のが分かると思います。

 

 

 

このような状態からレッスンはスタート!

基礎の基礎からレッスンを行ってきたことで

キレイな字を書くための知識を覚え、また練習も頑張った成果もあり、字の形はどんどん良くなっていったと思います。

 

しかし… 筆圧はまだまだ強い!

手の力はすぐには抜けるものではありません。

 

 

 

という訳で、今回のレッスンでは

強い筆圧を柔らかくする意識付けや練習をしていくことに。


そのためには “鉛筆” で書くのが効率的な練習になります。

※「4B」や「6B」が特にオススメ

 「HB」など薄い芯のものはあまり良くないかな

 

 

鉛筆を使用するメリットとしては

・軽い分、手にフィットしやすく動かしやすい

・手の力が抜けるので、筆圧のコントロールもしやすい など

 


はじめに書かれたペン字の線と比べると、線質の軽やかさが分かると思います。

 

生徒さんも「これは書きやすい!」とか「手が思い通りに動かしやすい!」と言いながら、
楽しそうに書いています。

 

 

 

 

 

 

 

今までは筆圧が強く線が重たい分「左払い」や「右払い」が上手く書けなかったけど、

鉛筆だと書きやすそうですね!?

 

 

 

 

 

 

 

生徒さん、すっかり鉛筆にハマってしまい、

この日のレッスンではペンを使用せず、ずっと鉛筆を使用して字を書かれました(笑)

 

 

 

 

きっと「自分の思い通りに手が動く」という感覚が気持ち良く、楽しかったのだと思います。

 

鉛筆は仕事の書類などには使いにくい分、実践向けではないかもしれません。

 

しかし、強い筆圧を直したり手の感覚などを掴むには、良い練習になりますよ。

最後の「右払い」の書き方次第で、圧倒的な美文字に変わります!

手書きの文字は、人それぞれに “クセ” というのがあります。

 

レッスンでそれらを指摘して多少直ったとしても、また元の字に戻っていく…

 

それくらい、
長年書いてきたクセというのは、本当に厄介なんですよ!

 

ハッキリ言って、コツをいくら覚えてたとしても

自分のクセ(悪癖)を直さない限りは、キレイな字は書けるようにならないと思います。

 

それ以前に、「自分のクセは何か?」 それを知らない方が多いのが現状。

 

 

 

なので私のレッスンは、生徒さんに

・無意識に書いているクセをお伝えする

・そのクセの直し方、正しい書き方を教えていく


それらを徹底的に繰り返していきます。

 

 

 

さてこちらは、オンラインレッスンを受講されている男性生徒さんの書かれた「最」です。

 

今ではだいぶキレイに書けるようになってきましたが、どうしても下の字のように
「最後の右払いが横に流れてしまうクセ」があるのです…

 

 

 

 

最後の右払いは、下に向けて払うと字に立体感が出てスリムな大人の字に変わります。

 

 

 

 

しかし、頭では分かったとしても、手はなかなか思い通りに動いてくれない。。
何度も書いてトレーニングしてきましょう!

 

 

 

「大」も同様です。

 

 

 

少しずつコツや感覚を掴んできた感じかな!?

 

 

 

次は「しんにょう」

 

 

 

 

 

「定」や「次」も、最後の右払いが横に流れていくクセが分かると思います。

 

“高低差” をつけて直線的に書くと、字にメリハリが付いてカッコ良く決まりますよ!

 

多くの字に活かすことができるので、ぜひマスターしてくださいね。

 

 

レッスン2ヵ月後に書かれた生徒さんの「ひらがな」 ~ビフォーアフター~

子供っぽい字がずっとコンプレックスで、

「キレイな大人らしい字を書けるようになりたい!」


という想いを持って、約2ヶ月前にペン字のオンラインレッスンを申し込まれた女性の生徒さん。

 


今では見違えるほど上手くなっていますよ!

 

こちらはレッスン前に書かれた「ひらがな」の一部ですが、確かにちょっと子供っぽい字に見えますね!?

 

 


オンラインレッスンでは、ペンの動きをパソコンの画面にドアップで見せながら1文字ずつ細かく説明していきます。

 

覚えの速い生徒さんなので、進むスピードも速い。
あっという間に「ひらがな」の基礎をマスターしたので、先日は「 ® 大人のひらがな」のレッスンを行ないました。

 

 

 

字の形はもちろんですが、
スピード・リズム・抑揚の変化を身につけることで、圧倒的に “線の質” を高めることができるようになってきています。

 

 

 

 

 

 

 

 

2ヵ月前までコンプレックスだった子供っぽい「ひらがな」が…

 <ビフォー>

 

 

 

今では自分だけの力で、ここまで書けるようになっています。
しかも、ペンが柔らかくすらすらと動くようになったので、字を書くスピードも今までの倍くらい速くなっているんですよ!

 <アフター>

 

 


まだまだ改善すべき所はありますが、これからのレッスンでフォローしていくので大丈夫。

次のステップとして、今後は文章などの “応用・実践のレッスン” に入る予定です。

頑張っていきましょうね!

生徒さんから頂いた素敵なお礼状!

先日、ペン字のマンツーマンレッスンのご依頼があり、体験レッスンを行ないました。

 

直接お電話で依頼の問い合わせを頂き、その際に簡単にお話しを伺っていると

なんと現在「ペン字教室の先生」をされているとのこと!

 

ご近所の子供たちを中心に、字の書き方を教えているそうですよ。

 

 

今回 私から字を習う理由は、

“硬筆書写検定の1級”を取得したい! というのが1番の目的。

 

同じように先生をされている立場で、年齢もキャリアも下の私にご依頼を頂き感謝です!

 

1級に合格できるよう、私の知識やノウハウ・技術を精一杯お伝えしていきます。

一緒に頑張っていきましょう。

 

 


そして 
体験レッスン後に、筆ペンで書かれた素敵なお礼状を頂きました。

 

 

 

聞けば、その日にすぐ書かれたとのこと!


字はもちろんですが、「葉書き」や「切手」などを常に用意されている所を見ると、

普段から書き慣れているのが分かります。

 

 “字は人を表わす” とも言いますが、誠実な人柄が伝わりますね。

 

 


ありがとうございます。

硬筆書写検定1級合格を目指し、頑張っていきましょう!
これからもよろしくお願い致します。

今年の「年賀状」に向けて今から練習をはじめています

ペン字のオンラインレッスンを受講されている生徒さんより、
先日「年賀状」に向けたレッスンのご依頼がありました。

 

今年の目標として、

「縦書きですらすらと流れるような文章を書きたい!」とのことです。

 

 

レッスン前には実際に書いた文章をメールで送ってくださる、積極的な生徒さん。

字を見せて頂くことで、私もより的確なアドバイスがしやすくなります。

 

 

 

まずはコテコテですが、「あけましておめでとうございます」

1文字1文字はキレイに書けるのですが、文章になると字の形が崩れてしまう…

 

 

なので、“文章をキレイに書くためのコツやノウハウ” を主に説明していくことに。

 

その前に、スタートの「あ」が良くないので、今一度書き方のレッスンをしました。

スタートの「あ」は特に目に付くので、絶対キレイに決めたい!

 

 

 

 

なかなか上手く書けず苦戦していたため、「枠」や「罫線」がある用紙を使用して、感覚を取り戻しているところ。

「あ」は、とても重要ですよ。

 

 

 

 

「おめでとうございます」や「お願い致します」も、ただ字を書いているだけで “流れがない” ので、

その辺りの「書き方」そして「魅せ方」のコツを説明していきます。

 

 

 


 

 

 

また、文章を繋げて書く「連綿(れんめん)というテクニックを説明。

縦書きの特権なので、ぜひマスターして使ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

年賀状でもお礼状でも、どんな挨拶文でも書くことの多い「よろしく」も連綿に挑戦してみましょう!

決まるとカッコイイですよ。

 

 

 

 

このような色々なテクニックを覚えるような応用・実践練習をするレッスンは、

生徒さん、普段の基礎レッスンよりも楽しそうです(笑)

 

 

今後のレッスンで、さらに精度を高めていきましょう。

今年の年賀状は例年よりもカッコ良く書けそうで楽しみですね!

キレイな「ひらがな」が書けるよう、基本から徹底的に学び鍛えていく!

新たにペン字のマンツーマンレッスンをはじめられた男性の生徒さん。

 

体験レッスン時にお話しを伺ったとき、

「字がすごく苦手なんです…」と言われていたのが印象的で、今でも覚えています。

 

 

色々な悩みや想いがあったと思いますが、このように決断し行動されたことは素晴らしい!

 

そして、私にご依頼頂きありがとうございます。

お力になれるよう精一杯やらせて頂きますので、お任せください。

 

 

 

まずは生徒さんの書かれる字を見せて頂く事で、クセや特徴などを私なりに掴んでいきます。


こちらはレッスン前に書かれた「ひらがな」の一部ですが、確かに書きにくそうですね…
ガチガチに手に力も入っています。

 

 

 

「ひらがな」はリズムもあるので、レッスンはホワイトボードを使用して

「あ」から順番に1文字ずつ書きながら細かく説明していきます。

 

 


しかし、ちょっと説明を聞いたくらいで、すぐにキレイな字が書けるようには絶対になりません!

 

例え頭では理解できたとしても、手は動いてくれませんから。

 

 

いきなりスタートの「あ」で苦戦中(汗)

※ちなみに「あ」はかなり難しい

 

特に “大きな右カーブ” を美しく書くには技術を要しますが、他の字でも書くので絶対にマスターしなければいけない。

 

そのためには、練習(トレーニング)を繰り返してコツや感覚を掴みながら “技術を高める” しかありません!

 

 

 

 

スタートの「あ」が高い壁で上手く書けなくてここで挫折する方も多いのが現状…

 

しかし、マンツーマンでレッスンしていくので、この壁は必ず越えられます。大丈夫!

一緒に頑張っていきましょう。

 

 

このような感じで1文字ずつ説明を続けて、生徒さんの字を徹底的に変えていきます。

 

 

 

 

生徒さん

「今までは書き方が分からなかったから楽しくなかったけど、書き方が分かったら楽しい!」

と言いながら、結構楽しそうに字を書かれています。

「でも、手が全然思い通りに動いてくれません(笑)」とも。

 

 

 

地味で地道かもしれませんが、ひらがなは1文字ずつ確実に身に付けていくしか上手くなる方法はない と、私は思っています。

また字は元に戻っていこうとするので、継続して練習することも大切ですよ。

 

 


レッスンははじまったばかり!

美文字を目指して一緒に頑張っていきましょう。


 

 

 

名古屋市昭和区の在住の生徒さん「ビジネスペン字レッスン」スタート!

先週より、名古屋市昭和区在住の女性の生徒さんが

ペン字のマンツーマンレッスンをスタートされました。

 

仕事で字を書く機会は多々あるらしく、また書いた字は社会的地位の高い方々に見られるそう…

話を聞いているだけで、生徒さんのプレッシャーを感じます(汗)

 

 

だからこそ、「キレイな字が書けるようになりたい!」という 、“想い” や “真剣さ” がすごく伝わりました。

 

ご依頼を頂き、ありがとうございます。

必ずキレイな字が書けるようにしますので、私にお任せください!

 

 

 

 

まずは「名前」の書き方の説明をし、次に「住所」のレッスンを行ないました。

 

どのような字を書かれるのかを知るために、レッスン前に生徒さんに書いて頂きましたが…

ちょっと子供っぽい字に見えるかな!?

 

 

 

でも全然大丈夫!

今まではただ単に、キレイな字を書くための “正しい書き方” を知らなかっただけ。


それさえ分かれば、字は案外すぐに変わっていくんですよ。

 

 

 

レッスンはホワイトボードを使用して、

生徒さんの目の前でペンの動きを見せながら、書き方のコツや注意点などを細かく説明していきます。

 

 

 

 

誰もが苦戦する「名古屋」の「名」。

難しいけどスタートが決まらないと台無しに…

 

 

何度も書き、修正を繰り返しながら、徹底的にコツや感覚を身につけていきます。

字を書いている瞬間に指摘やアドバイスできるのも、マンツーマンレッスンの大きな強み!

 

 

 

 

レッスンの最後に、どこまで書けるようになっているか?

通しで書いて頂きましたが、キレイに決まりましたね。見事です!

 

生徒さんも自画自賛されてました(笑)

 

 

 

 

 

字はただ何となく書いても、上手くなりません。

キレイな字を書くための “正しい方法” をたくさん覚え、練習して自分自身に落としこんでいく!

 

継続した努力が必要ですが、成果が出ると周りの反応も変わるので楽しくなるはず。

 

 

PS:生徒さん、夜に家でご家族にレッスン時に書いた字を見せたそうですが、

すごくビックリされたそうですよ☆

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