「南」が美文字で書けると、住所全体が引き締まります

 
本日は美文字のオンラインレッスンで取り上げた「南」の書き方のコツについて解説いたします。


「南」は宛名で書く機会が多い!

字の形がカッコ良い分、決まればすごく見栄えがしますが、決まらなければ全体の印象が悪く見えてしまいます。。




こちらはレッスン前に生徒さんが書かれた「南」。

もちろん、この方のご住所には「南」が含まれています。

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私のオンラインレッスンでは、下のように生徒さんが書かれた字を基にして、

自分では気付いていない癖(悪癖)を指摘しながら、書き方のコツを説明します。

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そうすることで、生徒さんとしては

「自分はどこをどう直せばよいか?」というのが明確に理解することができます。


今回は“筆ペン”を使用した説明も。




ちなみに、説明を聞いてコツが分かり、書かれた「南」がこちら!

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カッコいいですね☆

住所を書く際、このような「南」が書かれていると、住所全体が引き締まります。



それでは、スカイプレッスンで解説した「南」の書き方のコツ、
ご興味のある方はご覧ください。

 

 


 

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